求人に関するお問い合わせ(その3)

2018.10.10

  • よくある質問

当社ホームページをご覧いただいた方からのお問い合わせ

Q:遺品整理や生前整理という言葉はよく聞きますが、

  遺品査定(遺品査定士)とはどういうお仕事なのでしょうか?

 

A:私が遺品査定士として、心掛けていること、業務内容等については、

  私自身が作成し、一般社団法人遺品整理士認定協会へ提出した

 「遺品査定士養成講座の課題レポート回答」を基準に

  お伝えさせて頂きました。

 

※ 遺品査定士養成講座・課題レポート回答文書より

遺品には、形見として取っておきたいものと、取って置きたくても置く場所がない、または不要な物など様々です。

売却できる遺品は、それらの買取を行っているリサイクルショップ、買取専門業者、ネットオークション、回収業者などに繋ぎ、売却で得た収入を遺品整理の費用に還元できるよう配慮致します。

また、遺品を買取ってもらう際、買手側の安い言い値で売ってしまわぬよう依頼者と業者の間をしっかりと仲介することも必要と考えております。

売却の依頼者となるご遺族が、遺品の骨董品や家具などの価値を分かっていない場合、知識がないとみて適正価格よりも大幅に安く値段を提示したり、価値があることを伝えずに処分品として持ち帰り、転売で利益を得たりしている悪徳業者が存在していると聞きます。

依頼者(ご遺族)がそのような被害に合わぬよう、遺品査定士として、遺品の鑑定に必要な専門的知識と正しい価値評価ができ、弱者と成り得るご遺族様、ご依頼者様の権利をしっかりと擁護できるよう強い自覚を持って対応しております。

ご遺族様、ご依頼者様を悪質な業者から守るためには、遺品整理に携わる者としてその価値評価が正しいか否かの区別がつけられなくてはなりません。

遺品の買取について、適切な形で行われるように、ご遺族様、ご依頼者様を導くことが責務であり、不正を見抜けるだけの知識は、最低限持ち合わせておく必要があります。

遺品整理の専門家として、法規制に基づき、正しい理解と判断、更には、ご遺族様、ご依頼者様のために使命を持って行動し、不利益を被ることがないように適切な対処、対応を行うことで、ご遺族様、ご依頼者様本位の遺品整理が実現するものだと確信できます。

遺品査定において正しい評価基準を持つためには、遺品の買取が生じてくることを念頭に買取額の相場を知っておく必要があります。

どのようなものにどれくらいの価値があり、買取が可能か否か、判断できることが求められます。要は、遺品であるか否かを考える前に、それぞれが現在の評価基準に基づき、保存状態や購入からの日数、その品々が持つ希少価値等を踏まえ、まず価値評価を行うことが必要となります。

行った価値評価と対比するべく買取相場に関しては、買取してもらう品物のジャンルに応じて個々に相場額に関する情報を入手し、ご遺族様、ご依頼者様に対し、正しい情報を提供する必要があります。

情報収集の方法としては、インターネット等を活用し、定価額やメーカー希望小売価格等の情報や、実際に買取を専門としている業者との連携により情報提供を求めたり、情報交換を行ったりすることがあります。

ご遺族様、ご依頼者様の利益を最大限に考え、遺品の価値がどのような形で評価され、値段がつけられているか等、透明性のある分かり易い査定を行うことに努めることが大切であり、更には安心して売却頂ける状態をプロデュースすることが求められると考え、日々の業務に携わっております。

 

お問い合わせ

ご相談・ご質問など
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

本社
TEL 029-888-1960
居宅介護支援事業所
TEL 029-875-3353

メールでお問い合わせ