遺品整理士になるために…(47)

2018.10.29

  • 遺品整理士になるために…

次のような事例に対し、株式会社武洋が行う対処方法について その1

 

「遺品整理士として判断に迷ったとき・・・」

 

ご遺族より、“すべて任せるので、不要物は処分してください”というご依頼を受け、遺品整理業務を行うこととなりました。

遺品整理を行っていく中で、“これは不要物?それとも、残しておくべき遺品?”と判断に困ってしまいました。

ご不要物かご遺品か、判断・区別がつかないものが出てきた場合、どのように対処すべきか。

 

このような場合、株式会社武洋は以下の通りに対処します。

 

遺品整理に携わる中でも、実際に不要とされた物を処分することがありますが、故人の身の回りの品や大切にしていた品を扱うわけですから、単純な不用品の処分作業とは異なります。

ご遺族の意思、意向に基づき、判断はご遺族に委ね、ご遺族が「残しておいてほしい」と思う遺品に関しては、そのまま残しておき、場合によっては形見分けも行います。

その選別作業を専門的且つ誠意を持って行うのが遺品整理士であると思います。

しかし、遺品整理を行なう作業員だけでは、正確な選別作業はできない為、遺品整理の現場には、可能な限りご遺族の方の立ち合いを求める必要があります。

立ち合いが不可能な場合は、ご遺族の同意の下、画像や動画等の記録を残し、後日判断を委ねる事も一つの方法であると考えます。

一方、不要であるが、廃棄するには忍びないといった遺品の浮上も考えられます。そういった場合、お焚き上げ等の供養についても遺品整理士として説明責任があると思います。

遺品整理士として、故人の思い出を大切に扱うという信念があるからこそ、ご遺族に代わる心ある対応ができるのだと言えます。

株式会社武洋は、大切な人の死という悲しい出来事に直面しているご遺族の気持ちを乱すことなく、真摯な気持ちで業務に携わります。

 

※遺品整理士養成講座・提出レポート参照

お問い合わせ

ご相談・ご質問など
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

本社
TEL 029-888-1960
居宅介護支援事業所
TEL 029-875-3353

メールでお問い合わせ