遺品整理士になるために…(31)

2018.09.16

  • 遺品整理士になるために…

遺品整理業務において、以下のご依頼を受けた場合の対処法について説明します。

(1)  個人情報の処理

「物」の遺品整理ならば、価値あるものや思い出の品を整理し、

不要なものはリサイクルに出したり、処分したりできますが、

個人情報が含まれているパソコンやスマートフォンは、

ご遺族が不要と判断した場合、安易に処分すれば良いというものではありません。

どのような情報が残されているのかを調べ、残すべき情報は遺族が引き継ぎ、

消去する情報は、業者に依頼したりして確実に消去しなければなりません。

パソコンにパスワード等でロックがかかっていたら、

解除しなければ中を見ることは不可能ですし、

中を見なければ、どのようなデータが入っているかも知り得ません。

また、データを消去せずにそのまま処分してしまうと、

個人情報を抜き出されて、悪用されてしまう危険もあります。

遺品整理における個人情報の処理とは、

パソコン、スマートフォンやインターネット上にある故人の情報や、

資産を見つけ出して整理し、不要なデータは確実に削除して、

個人情報の悪用などの不要なリスクをなくす作業も欠かせないことと言えます。

 

※遺品整理士養成講座・提出レポート参照

 

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