遺品査定士になるために…(20)

2018.10.22

  • 遺品査定士になるために...

遺品査定業務上、トラブルを防止するにはどのようなことが必要か?

【 事例2 】

買取った遺品を、5日後に全て返して欲しいとの連絡が来たが、

買取した遺品ですぐに何点か売れてしまった物があり、

返品できず、クレームになった事例

 

 ご遺族にとって、「遺品」を売却するということに対し、

全くの躊躇がないとは言い切れないと思います。

一度は、業者に買取って貰って、

少しでも代金に充てられればと考えたとしても、

後から「やっぱり売らなければ良かった」と

思い返すこともあると言えるからです。

従って、買取を行ってから即日販売するのではなく、

クーリングオフが適応する期間は、販売を控え、

依頼者側の心変わりがないことを判断する猶予期間を設けると良いと思います。

リスクマネジメントの観点から、依頼者の「心変わり」を

想定でき得る「リスク」と捉え、適宜、適切に対処するよう

心掛ける必要があると思います。

 

※遺品査定士養成講座・提出レポート参照

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