遺品査定士になるために…(17)

2018.10.19

  • 遺品査定士になるために...

遺品査定士が行う業務に関する、業者・業種について

「遺品整理業」とは?

 遺品整理業とは、業種としてすることは、遺品整理を行うことに他ならないが、この職業が仕事として成り立つようになったのは、戦後に入ってからと言われています。

それまで遺品整理はご遺族の方がほとんど行っていたことで知られており、職業として、遺品整理業を行う人たちが台頭したのはまだ間もない状況です。

近年、遺品整理業務の需要は増加し続けており、その主な原因は近年の生活スタイルが変化してきたことがあげられます。

遺品整理はこれまで遺族が行うのが一般的でしたが、近年では核家族化や高齢化などの生活スタイルの変化により、遺品整理を専門の業者に依頼する人が増えてきています。

遺品整理業務の需要は急増している一方で、法律の整備がまだ整っていません。

従って、遺品整理業は、届け出の必要がないため、異業種からの参入も多く悪質な業者も少なからず存在します。

遺品整理業務では、遺品整理に関する専門知識のほかに、法規制の知識が必要です。

また、遺品整理業務で整理するのは「遺品」ではなく「思い出」です。

遺品整理とは、故人が生前に使用した想いのこもった品々を供養することでもあります。

つまり、遺品整理業務で必要なのは、遺品整理に関する専門的知識・法規制の知識のほかに、遺族の思いに寄り添えるモラルなのです。

この3つの要素をすべて兼ね備え、実務に反映できるのが、「遺品整理士」であると言えます。

※遺品査定士養成講座・提出レポート参照

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