遺品査定士になるために…(6)

2018.10.07

  • 遺品査定士になるために...

遺品査定により買取を行った品物の中に、偽物・コピー商品が

含まれることも想定されます。

それでは、後日、買取を行った品物の中に、偽物があったと判明した場合、

どのような対応が必要となるか説明します。

 遺品の買取を行う際、その品物が「不正品(盗品等)ではないか」と

疑いを持った場合には、直ちに警察へ通報しなければなりません。

これを『 不正品の申告義務 』といいます。

この義務を怠った場合には、許可取り消しや営業停止などの

行政処分の対象となります。

ご依頼者様を疑うことは、気持ちの良いものではありませんが、

盗品と知らずに買取り、販売した場合も、罪にはなりませんが、

細心の注意を払って対応するとともに、法令順守のため、

ご依頼者様にご理解とご協力をお願いする必要があります。

遺品査定士として買取業務を行う際、品物によっては、

その品物に関する知識が乏しく、正しい判断が出来ない場合には、

一時、お預かりをして価値基準を調査すること、

もしくは、専門業者と連携して、査定を行うことが必要です。

※遺品査定士養成講座・提出レポート参照

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